Blues for C.T/George Robert(from"Inspiration")
今回はGeorge Robertの第2弾。
シンプルながらもすごくいい曲。オリジナルも本当にかっこいいんです。
もう無駄な説明は必要なし!ぜひ聞いてみてください。
ピアノはKenny Barron。
彼も本当に好きなんです。
僕の好きなプレイヤーのCDを聞くとだいたいサイドマンにはKenny Barronがいます。
Stan Getzとのpeople timeやGary BartzのThere Goes the Neighboroodなど。
挙げればキリがないのですが、本当に大好きなピアニスト。
もしもなんでも願いが叶うのならKenny BarronとデュオでCDを作りたい。
そしてGeorge RobertもKenny BarronとのデュオのCDがあります。
その名も"Peace"。
もう本当にマジでPeace。Love&Peace。
George Robertを知るきっかけ先輩サックス奏者に教えていただいたこのアルバムだったと思います。本当に教えてもらえてよかった....。
これもまたゆくゆく取り上げていきたいと思います。
話が逸れに逸れておりますがこのBlues for C.Tは別のテイクもあり
今回のCDの3年後、なんと!Phil WoodsとQuintetで録音されております。
もう最高ですね。頂上決戦です。ゴジラvsキングギドラみたいな。見た事ないですが。
また興味があればこちらもどうぞ。念のためリンクも。
ピアノはまたしてもKenny Barron。さすが。ありがとう。
さて譜面です。
すいません、最後まで書けてないやつでした。
また時間があれば(たくさん有る)続きも書いてみようかなと。
ただ後半はもう吹きすぎ。早すぎてわかりません。無念。
ただ、ただただかっこいいソロなのでどうぞお試しくださいませ!
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